最優秀賞｜田口さん
プレゼント用に作られたセットの酒器。 濃淡の調整が難しい「金メタリック釉」ですが、非常にバランスくよく発色してますね！ 器のバランスも素晴らしく、すぐにでもお酒が飲みたくなっちゃいますね＾＾
優秀賞
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- 是枝さん
- てびねりで作ったお揃いのお湯飲み 「還元焼成」で焼く事で、微妙な釉薬の流れが出てますね。 ご両親へのプレゼント、絶対喜ばれますね＾＾
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- 青木さん
- 電動ロクロで挽いたワインカップ。 グラスではなく陶器で作る所が良いですよね！ 口の部分の色を変える事で、ガラッと雰囲気が変わります。
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- 二宮さん
- 器の内側と外側の雰囲気を大きく変えたお揃いの丼。 内側は、「刷毛目」、外側は「焼き締め」バランス良くまとまってます。
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- 林田さん
- 還元焼成で焼いたタタラ皿。 赤と青のバイカラー！とても渋く仕上がりました。 シンプルなタタラ皿も釉薬で大きく変わります！
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- 吉村さん
- マーブル模様が美しいマグカップ。 派手になりやすいマーブルの技法ですが、優しい雰囲気に仕上がりました！ 両方とも同じ粘土の組み合わせです。
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- 中村さん
- 赤い！ 「鉄赤」の発色が素晴らしい!! 妹さんに頼まれた「抹茶茶碗」 絶対お茶の緑が生えますね！
最優秀賞｜宅島さん
来年の干支の寅達。 細かい造形に、一つ一つ表情が違って時間を忘れて眺めちゃいます（笑） 胸に赤ぴーまんのロゴが入ったTシャツの寅さんは寄付して頂けたので、大事に飾りたいと思います。
優秀賞
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- 井上さん
- 白と黒のコントラストが素敵な手びねりのお皿。 手びねりで作った温かみと表面の模様がどちらもマッチしてますね。 真逆の色の組み合わせも面白そう！
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- 花堂さん
- メキメキ電動ロクロの腕が上達している花堂さん。 急須の口の部分でとっても苦戦されていますが必ず上手になると思います!!
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- 田口さん
- 化粧土の刷毛目が美しい徳利。 徳利の形はとても難しいのですが、綺麗に仕上がってます。 美味しいお酒が飲みたいな～って思いながら作ると、うまく行きます!!
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- 田中さん
- カラフルな夫婦茶碗。 お友達の結婚式に間に合うように頑張って仕上げましたね！ 桐箱も注文して、後は渡すのが楽しみですね＾＾
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- 木原さん
- 数年ぶりに教室に復帰された木原さんですが、腕が衰えるどころか逆に冴えわたっております。 何を植えるのか楽しみな植木鉢。
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- 柳瀬さん
- 還元焼成で仕上げたパスタ皿。 この形って色々使えますよね～！ 私もよく作ります＾＾ 白地に黒い粒粒が素敵！
最優秀賞｜四宮さん
ピッタリとはまる精度の高い蓋物。 シンプルな白い釉薬を選ばれたところに制作者の作品に対する自信が窺われます。
優秀賞
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- 小関さん
- シンプルな蓋物も装飾があると、かなり雰囲気が変わります。 まっすぐ正確に鎬を入れるのは技術が必要ですね。
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- 青木さん
- ビードロ釉が美しいパスタ用の器。 リムの部分の鎬を斜めに入れる事でいつもと違う雰囲気が出ます。
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- 花堂さん
- とうとう急須までロクロで仕上げる様になった花堂さん。 ご自分で販売もされて、充実した陶芸ライフを送ってらっしゃいます！
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- 田中さん
- 入会されたばかりの田中さんの作品。 早速プレゼント用に片口とぐい吞みのセットを作りました！ 釉薬の雰囲気が絶妙ですね＾＾
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- 林田さん
- 最近入会された林田さんの作品。 登り窯で焼いたような雰囲気の板皿。 釉薬を掛け合わせたり、剥がしてみたり色々工夫が見られます。
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- 坂井さん
- もはや受賞常連の坂井さんの安定の作品。 ミモザをモチーフにした側面のデザインが美しいですね。
最優秀賞｜宅島さん
しっかり揃いで作った粉引の作品 粉引は下地の粘土と化粧土の濃度、焼成方法などで 器の表情が変わります。 なかなか好みの雰囲気に作る事が難しいですが、それが良い！ try＆errorの繰り返しで素敵な作品が生まれます。
優秀賞
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- 四宮さん
- 職人の様に素敵な器を生産し続ける四宮さん 自宅の器を全て自作の物に変える所から始めましたが、 もはや販売しても全く問題ないクオリティーでございます。
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- 小方さん
- 敢えて形を崩して作品を作るのは難しいですが、 とても上手に纏まってます。 釉薬の雰囲気もいい感受ですね。
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- 長澤さん
- 小ぶりの急須。 コロンとしたフォルムに蓋や取手がバランス良く 付いてます。 黒くて渋い色が対照的で素敵です。
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- 二ノ宮さん
- 見事な「練り込み」の技法です！ 違う粘土組み合わせるのですが、うまく定着せず割れてしまう事があります。 丁寧に短時間に仕上げる技術が必要です。
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- 木原さん
- 外と内とで釉薬を変え、かつ内側は絵付けをする という細かい作業をしています。 素晴らしい発想です。
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- 上妻さん
- 入会されて一回目の教室で作られた作品。 鎬がお好きだそうで、次に作る器も 鎬で進めるそうです。 これからも楽しみです。
最優秀賞｜小方さん
細かい絵付けが素晴らしい作品。 還元焼成をする事で絵付けの呉須の発色がとても良いですね！ 数日に分けて完全した力作。
優秀賞
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- 坂井さん
- 釉薬の濃淡が美しいタタラのお皿。 自作の型を使う事で、同じ模様と同じ形に仕上げる事ができます。
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- 藤瀬さん
- 個性的で雰囲気のあるお皿。 縁の凹凸の部分の化粧土と表面の化粧土の違いが面白いですね。 料理が映えそうです。
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- 田口さん
- 釉薬の流れ具合が素晴らしい作品。 下地の釉薬と、上から掛けた釉薬のコントラストも素敵です。 微妙なピンク色が良いな〜！
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- 新免さん
- バネのように曲がったワイヤーを使って粘土をスライスしてできた作品。 スライスしてみないとわからない粘土の模様が、毎回楽しみです。
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- 早瀬さん
- 陶芸を始めたばかりなのにこの作品のクオリティ！ 植木鉢を作る‼︎というイメージをしっかり持っているので、ブレがない^_^
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- 三宅さん
- ふちの「鎬」がポイントの小皿。 釉薬の透明感や、釉薬の貫入、細かい鉄分が浮いてる所など、小皿ですが存在感がありますね。
最優秀賞｜古賀Sさん
ご自分の披露宴に、自作の器を使って料理を盛り付け、更に引き出物にするという究極の流れを作られた古賀さん。招待して頂いた披露宴はもちろん素晴らしい物でした。 色々感動しましたよ＾＾
優秀賞
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- ソンさん
- 内側と外側の釉薬の対比が特徴的な作品。 内側の色は、もともと赤ではなかったのですが、外側の釉薬の影響を受けて赤くなりました！ そこまで計算してる作品。
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- 横尾さん
- ポップで素朴な作品。 敢えて手作り感を残している所が魅力ですね。 黒い粘土で作って、化粧土を塗って、掻き落とす・・・。 手間が掛かってます。
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- 鈴木さん
- 陶器のスピーカーです‼ 斬新な作品です。 このスピーカーなかなか侮れないクオリティ。 持ち運びも便利。
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- 古賀Fさん
- 先日ご自分の窯をゲットした古賀さんの作品は他とは一味違う作風です。 外側の化粧土の雰囲気が絶妙です。 これからも楽しみな作家さんです。
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- 長野さん
- 日に日に鎬の技法がうまくなっている長野さんの作品。 将来的にはカフェを開く予定の長野さん。 作品沢山作りましょうね＾＾
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- 西守さん
- 教室に入会されて初めての作品。 シンプルなタタラ皿ですが釉薬を二色使う事で雰囲気がガラッと変わります。 噴き出している黒い鉄粉もおしゃれですね。
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